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骨盤臓器脱について

股から何か出ている

あるいは触れるものがある 

 

といった症状がある方は骨盤臓器脱の可能性があります

 

骨盤臓器脱は, 分娩や肥満, 加齢により骨盤底筋などがゆるくなり, 膀胱, 子宮や直腸といった臓器が, 腟から脱してしまう状態を指します

 

放っておいても

死に至るような病気ではありませんが,,,

 

生活の質は著しく低下してしまいます

外出しようと思ってもおっくうになったり, 家で閉じこもってしまうことがあります

 

 

治療は

軽症であれば骨盤底筋体操で十分改善が期待できます

 

さらにドーナツ型のリングの”ペッサリー”を腟にいれて下垂を矯正する方法があります

これは交換が必要であり定期的な通院が必要となります

 

これらの治療法でも改善が認められない場合や不具合がある場合は,手術療法がすすめられます

 

膣からアプローチする方法と腹腔鏡を用いた方法

メッシュを用いた方法とメッシュを用いず,骨盤内の靭帯を使用して臓器の支えを強化する方法があります

これらが必要な場合は昭和大学横浜市北部病院女性骨盤底センターにご紹介させていただきます

 

気になることがあれば気軽に受診していただけたらと思います

 

都筑はやし泌尿器科クリニック

林圭一郎

 

 

 

 

 

 

廊下に絵を飾りました

 

数日前より、廊下に絵を飾っております

これは知人の画家の方に開院に際して描いていただいたものです

 

クリニックのロゴを中央にして

右側は全体的に生まれてくる緑色をベースに

左側は実りの黄色をベースに

それぞれが縁にして出会いをプラスしています

中央のHは思いやりの花がつながり, 多くの方に愛情が降り注がれているイメージとなっています

 

この絵と出会われた方が少しでも心が癒され, 一歩前に踏み出すことができればと考えています

 

もし機会がありましたら待ち時間にご覧ください

 

都筑はやし泌尿器科クリニック

林圭一郎

 

 

性感染症の検診(ブライダルチェック)

 

当院では簡単に性感染症の検診(ブライダルチェック)を行っております

 

ブライダルチェックと聞くと, 結婚をきっかけに受ける検査と思われがちですが, 近い将来, 子どもを望むということであれば, 一度は受けておいた方がよいでしょう

 

さらに, 結婚ではなくパートナーが変わるときにも受けることをおすすめします

性交渉の前後で, なんとなくでも思い当たる節がある場合には, 相手にとっても自分にとっても安心するためにも検査を受けていただくことをおすすめいたします

 

気になることがありましたら, 些細なことでもおたずねください

 

基本プラン(12000円)

クラミジア、淋菌、梅毒、B型肝炎、C型肝炎

 

オプション

ウレアプラズマ、マイコプラズマ(+5000円)

HIV(+3000円)

 

都筑はやし泌尿器科クリニック

院長 林圭一郎

過活動膀胱とは

過活動膀胱とは

尿意切迫感(急に尿がしたくなる)が週に1回以上あり

さらに昼間, あるいは夜間の尿の回数が多ければ当てはまります

つまり, 尿漏れが実際にあるかどうかではなく, 「漏れそう」であることで診断となります

 

過活動膀胱は, 生活の質を大きく下げるものですが

なかなか受診に踏み切れない方が多くいらっしゃいます

実際, 重症になってから受診される方が多いです

特に女性の方は実際に医療機関を受診される方は10%以下ともいわれています

 

膀胱炎, 尿路結石, 神経因性膀胱, 膀胱腫瘍でも過活動膀胱のような症状を起こすことがあり注意が必要です

 

治療は, 飲み薬による治療, あるいは生活指導が中心になります

お薬は何種類もあり, 患者さんごとに適した薬剤を選択していきます

さらに効果が不十分な方には膀胱内ボトックス注入療法を行うことがあります(保険適応です)

 

当院では, 落ち着いた雰囲気で, プライバシーに配慮しながら診療を行っております

生活の質の改善のお手伝いができたらと考えています

お気軽にお越しください

 

都筑はやし泌尿器科クリニック

院長 林圭一郎

男性更年期障害について

開院後, 2週間ほど経ちました

 

男性更年期障害に対する問い合わせをいくつかいただきましたことから, 少しお話させていただきます

 

女性の更年期障害は有名ですが

そもそも男性の更年期障害があるのかということですが

男性にも同じように更年期障害があります

 

医学用語では

加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)と言われています

 

1 性欲が低下した
2 元気がない
3 体力が低下した
4 身長が低くなった
5 毎日の楽しみが少ない
6 もの悲しい・怒りっぽい
7 勃起力が弱くなった
8 運動能力が低下した
9 夕食後にうたた寝をする
10 仕事がうまくいかない

この中で3つ以上あてはまる方は男性更年期の可能性があります

 

私の経験からは

性機能の低下がかならずしも主な症状ではなく, 身体的, 心理的な側面の症状が主な悩みの患者さんが多くいらっしゃるという印象を受けます

 

上記のような症状に合わせて, 男性ホルモンであるテストステロンを測定し低ければ診断となります

 

治療は、当院では基本的に注射によるテストステロンの補充を行っています(保険診療です)

また必要に応じて生活指導, 内服薬の処方, OTC医薬品(処方箋無しで買うことができる薬剤)の紹介をしております

 

注意として

テストステロンの補充をしても効果が必ずしもあるわけではないことにご注意ください

このような患者さんはもともとテストステロンが低い値であるか, うつ病など, 心療内科の病気が隠れていることが多いです

 

男性更年期障害ではないかと感じている方がおられましたら

気軽にお越しください

 

都筑はやし泌尿器科クリニック

林圭一郎

 

 

 

 

 

内覧会のお礼と開院のご報告

4/2, 4/3の内覧会に足を運んでいただいた皆様に御礼申し上げます

 

気軽に相談できる泌尿器科のクリニックを目指してスタッフ一同

頑張っていきたいと思います

宜しくお願い致します

 

 

また,あいにくの雨でしたが

 

多くの方に支えられて本日無事に開院することができました

 

まだまだシステムに不慣れな部分が多く患者さんには,お待たせしてしまうこともあると思いますが

 

ご容赦くださいますようお願い申し上げます

 

都筑はやし泌尿器科クリニック

 

院長

林圭一郎

内覧会の案内

 

本日(4/2), 明日(4/3)の10時~15時にコロナ対策を徹底した上で

 

内覧会を行わせていただきます

 

当院の理念,  院内の雰囲気, スタッフの雰囲気を皆様に知っていただくためです

 

開かれたクリニックを目指しております

 

数は限りがありますが手土産を準備してスタッフ一同お待ちしています

 

どなた様もお近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください

 

 

都筑はやし泌尿器科クリニック

院長

林圭一郎

 

 

写真は当院の近隣にある

高山くすのき公園の桜です

 

 

 

 

開院まで2週間余り

4月4日の開院に向けて準備を行っております

 

内装工事は終了し

物品の整理

医療機器の搬入を主に行っております

 

患者さんが院内でリラックスしていただけるような

内装, 家具にしております

 

来週からは院内研修を開始する予定です

 

 

 

 

防火管理者講習を受講して

 

職場にお願いを言って2日間のお休みをいただき

他県まで行き、防火管理者講習を受講してきました

 

前々から受講しようと思っていましたが

コロナの影響で座席数が減らされている影響で予約が取れず

この時期までずれこんでしまいました

 

 

なぜ受講したかと言うと

クリニックを開院する際には防火管理者を置かなければならないためです(消防法)

 

クリニックの場合、防火管理者は施設を管理する院長が務めることが多いようです

 

2日間ほぼ座学でしたが

知らないことが多くとても勉強になりました

 

開院に向けてスタッフと情報を共有し、もしもの時の準備を怠らないようにしたいと思います

 

 

 

都筑はやし泌尿器科クリニック

 

院長 林圭一郎

 

泌尿器科医を目指した理由

 

なぜ泌尿器科を専門とするようになったのですか?

と聞かれることがたまにあります。

 

 

医師は、大学を卒業後、2年間の初期研修を経たのちに

 

数ある診療科の中から専門とする(したい)科に進むことになります

 

泌尿器科は医師の数が内科の20分の1くらいしかいない「マイナー科」と呼ばれる科の一つです

 

 

私は、泌尿器科は内科と外科の両方ができて、老若男女を診ることができることに魅力を感じ専門とすることを決めました

 

簡単に言えば、内科は薬で治す、外科は手術で治す

 

泌尿器科はその両方ができる科です

 

 

内科的な考えと外科的な考えの両方の視点から患者さんにとってベストな治療をおすすめできたらと思います。

 

 

よろしくお願いいたします

 

 

都筑はやし泌尿器科クリニック

 

院長 林圭一郎

 

寒さと頻尿の関係

暦の上では立春を過ぎましたが、まだまだ凍える日が続いています

 

この季節になると

頻尿(トイレの回数が多い)の患者さんが増えてきます

夏はいいんだけど、冬になると、、という患者さんも多くいらっしゃいます

 

 

寒くなるとなぜ尿の回数が増えるのでしょうか??

原因としては3つが考えられます

 

①寒いと発汗が少なく体内の水分が夏と比べて失われにくい

 

②寒いと熱を奪われないように体に中心に血液が集まります

その影響で腎臓の働きが活発になりたくさん尿を作ります

 

②寒さの刺激で(交感)神経が刺激されて、尿がたまっていなくても尿意が急に出てきます

 

 

対策として

 

食事はなるべく温かいものをとる

 

温かいお風呂につかる

 

寝る時は特にお腹周りを温かくする

 

昼間は適度な運動をして体の血流をよくする

 

これだけでもだいぶ変わってくるのではないかと思います

 

できる範囲でぜひ試してみてください

 

 

都筑はやし泌尿器科クリニック

 

院長 林圭一郎

 

 

 

尿検査機器について

泌尿器科では尿検査は重要です

 

初診でお越しいただいた患者さんのほとんどの方に対して尿検査を行います

 

 

尿検査で尿沈渣、尿潜血、尿蛋白、尿糖、尿比重がわかり

 

腎臓病や膀胱・尿管・尿道、糖尿病などの病気の可能性を調べることができます

また、心臓病や肝臓病、ストレス、妊娠までも尿で兆候を知ることができるため簡単に重要な情報が得られます

 

一般的な病院では尿を出してから遠心分離をしてスライドガラスにのせ顕微鏡を用いて人の目で

検査を行います

 

そのため20-30分かかるのが一般的です

 

当院では尿を検尿カップのまま機械に乗せ、検査結果が70秒で出る最新鋭の機器

(全自動尿中有形成分分析装置:フローサイトメーター)を導入しております

 

これにより患者さんをお待たせする時間が大幅に減ることが予想されます

 

さらに自動化することによって、人の目で見るのとは違い誤差が少なくなります

自動化していない場合には顕微鏡を用いて人の目で見ることになりますが

どうしても誤差が生じます

 

この装置を導入しているクリニックは少なく尿検査を受けるのであれば誤差が少ないフローサイトメーターをお勧めします

 

都筑はやし泌尿器科クリニック

 

院長 林圭一郎

告知サインの設置と内装工事開始

 

バルコニーに、告知サインの設置を行いました

 

 

気軽に相談できる泌尿器科のかかりつけ医を目指しており

 

まずは当院の存在を知っていただけることが重要だと思っています

 

当院は、都筑ふれあいの丘駅から徒歩1分にあり、港北ハートクリニックがあった場所を改装してオープンする予定です

(港北ハートクリニックはセンター南駅直結のビルに移転しております)

 

 

当院を開設するにあたり、いろんな人に助けていただいているなと実感しております

 

今までは勤務医だったので実感することは少なかったのですが、自分が開設する上で、関わったことが無かった人と関わることになりました

 

特に、コンサルタント、内装業者、器械メーカー、卸売業者、広告関連など、、、

 

いただいた名刺は50枚近くになります

 

 

開院まで、そして開院後も多くの人に支えていただきながら当院が成り立っているのを感謝しながら

 

丁寧に診療を行っていきたいと思います

 

よろしくお願いいたします

 

 

都筑はやし泌尿器科クリニック

 

院長 林圭一郎

 

 

尿流量測定装置フロースカイの導入

「尿の出が悪い」と言った訴えで来られる患者さんは多くいらっしゃいます

 

ただ、どれくらい出が悪いのか?

 

 

評価しにくいのが現状です

 

尿流量測定検査はそのあいまいな訴えを客観的に評価できる検査です

 

 

しかし、従来の検査機器では、普段とはずいぶん違う環境で

 

さらに変なプレッシャーもかかりうまく検査ができないことが、、、。

 

 

開院にあたり

 

当院ではTOTO式のトイレと一体型の尿流量測定装置フロースカイを導入しました

 

「トイレではない」特殊な環境で排尿する必要がなくリラックスした「いつもの」環境に近い状況で検査ができます

 

この検査では尿の勢いの他にも、尿量、排尿時間、検査開始から尿が出始めるまでの時間

 

(ためらい時間)、検査開始から便座に座るまでの時間なども測定できます

 

 

正確な病気の診断、治療に非常に役立ちます

 

 

困ってる方はぜひ検査をおすすめします

 

従来式                フロースカイ  

 

都筑はやし泌尿器科クリニック

 

院長 林圭一郎

痛みの少ない膀胱鏡検査

2022年4月のクリニック開院に向けて準備をすすめております

 

今回は、膀胱鏡検査について少しお話させていただきます

 

膀胱鏡検査と聞くと、なんだかとても痛い検査ではないかとイメージされるかもしれません

ひと昔前は硬性膀胱鏡と呼ばれる金属の棒を尿道から挿入する苦痛を伴う検査でした

 

現在では、胃カメラのようなくねくねと曲がるソフトな材質を使う軟性膀胱鏡を導入している病院、クリニックが増えてきています

 

 

この度、当院ではオリンパス社の最新鋭の軟性膀胱鏡を導入することに致しました

 

先端にCCDカメラが内蔵してあり、HD対応の高精度、高コントラストな画像により、病気の早期発見が可能となりました

先端部が、以前より滑らかになっており挿入時の痛みを軽減することができます

 

当院ではさらに必要に応じて麻酔を行うことを考えています

 

膀胱鏡検査は

膀胱がん、膀胱結石、血尿(膀胱出血、腎出血)が疑われる場合にはこの検査が早期発見につながります

 

なるべく痛みが少ない検査を行っていきたいと思います

 

 

都筑はやし泌尿器科クリニック

院長 林圭一郎

 

 

 

 

新年のご挨拶

 

明けましておめでとうございます

 

年末年始はいかがお過ごしでしょうか?

 

今年は当クリニックの開設の年となりました

 

「気軽に相談できる泌尿器科のかかりつけ医を目指して」

精進していきたいと思います

 

写真は週に1回、診療に行かせていただいている富士河口湖町の病院の近くから

昨年に撮影したものです

 

2022年がみなさまにとって明るく希望に溢れる1年となりますように

 

都筑はやし泌尿器科クリニック

院長 林圭一郎

年末のご挨拶

今年も終わろうとしていますが

日本の新型コロナウイルスの感染者数は少しずつ増え始めています。

それでもなお、海外と比べると圧倒的に感染者数が少ない状況が続いています。

 

感染爆発が抑えられている原因はよくわかっていません。

ウイルスは口や鼻から飛び出した飛沫を直接吸い込んだり、ウイルスが付着している手指が眼、鼻、口の粘膜に触れることによって広がっていきます。

その点から考えると、ソーシャルディスタンスを保ち、マスクを装着、手指消毒、うがいをしっかりとしていることが大事になってくると思います。

 

テレビで見る海外の映像ではマスクしていない人がたくさんいるように見えます。

 

2022年4月の開院時には

三密を防ぐための予約システムの導入と、飛沫を防ぐためのパーテーション、および空気清浄器の設置などの対策をしっかりと行い皆様が安心して受診していただける環境を整えます。

 

新年には、私も含め、誰しもが思うように、新型コロナウイルス感染症が終息の日を迎え以前の生活に戻れることを信じています

 

よいお年をお迎えください

 

都筑はやし泌尿器科クリニック

院長 林圭一郎

超音波検査について

2022年4月のクリニック開院に向けて準備を進めております。

 

現在、超音波診断装置、軟性膀胱鏡、尿流量測定装置など医療機器の選定を中心に行っております。

その中で超音波診断検査について少しお話させていただきます。

超音波検査は体の表面から人の耳に聞こえない超音波を当て、体内の組織のはねかえり(こだま)を捉えるものです。妊婦健診によく用いられるイメージがあると思いますが

CTと違い、被爆もなく痛みもなくお子さんから高齢の方まで行うことができ、安全性に優れている検査です。

当院では主に、腎臓、膀胱、前立腺、精巣、(子宮)を診ることになります。

 

超音波検査がきっかけで病気が見つかることが多いため、私の技術はもちろん大事ですが、高性能な超音波機器を導入することは高品質な医療を提供する上で必要だと思っています。

開院に間に合うように来月中旬には選定を終了する予定です。

 

寒い日が続きますがお身体にはお自愛ください

都筑はやし泌尿器科クリニック

院長 林圭一郎

ご挨拶

こんにちは。

このたび、都筑ふれあいの丘駅前に「都筑はやし泌尿器科クリニック」を開設することになりました

林圭一郎と申します。

クリニックのオープンは2022年4月4日を予定しています。

現在はオープンに向けて内装の準備、医療機器の選定などを行っているところです。

ホームページの開設とともに、患者さんにクリニックからのお知らせや、病気に関する情報を多くの人にお伝えすることを目的にブログを始めることにしました。

 

私は、大学を卒業後に昭和大学横浜市北部病院、昭和大学藤が丘病院を中心として約10年間泌尿器科の診療を行い、特に都筑区、青葉区、緑区の患者さんを多く診させていただきました。

その中で、体調の不調を感じていたにもかかわらず、「何となく恥ずかしくて病院にかかりづらい」と感じ、なかなか受診に踏みきれないことで診断、治療が遅れてしまった患者さんを多く診てきました。

このような患者さんを少しでも減らすことができたらなという思いがあります。

当クリニックでは女性の方にも安心して受診していただけるようにプライバシーに配慮し、清潔感がある雰囲気作りに努めてまいります。

 

これからよろしくお願いします。

ホームページを公開しました。

ホームページを公開しました。

こちらでブログを更新してまいります。

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